2013-04-14 23:59:06
人生について考えさせられる日々です。
させられると書きましたが
今ばかりは、自分で考えたいと、臨んでおります。
この2、3日、親戚一同が会する場の連続でした。
・式は、曹洞宗でした
・会った記憶のない、祖母の弟と、私の指の形が似ているそうです
・「俺が定職に就いたのは32だから」と父に言われました
・親戚のおじさん方が、自分たちの苗字の由来について議論していました
・若くして亡くなったので、故人の友人たちに、この儀式初めて感、がありました
・亡くなったのは、故人の妹の高校の入学式の翌日でした
・見届けたのでしょうか。そういうことがあるのでしょう
・そんな話の最中、故人の弟は寝ていました
赤塚不二夫さんの告別式での、タモリさんの弔辞を聴きながら今これを書いています。
生きてるってなんだろー。
生きてるってなあに。