2013-05-03 01:37:05
そこには、
小学生の自分がいた。
・うんこちんこで大爆笑
・飽きることなく一日中読みふける
・そりゃあ、中には読み飛ばすマンガも
・子どもながら面白さを判別してた
うんこちんこのおもろさはまだ、
10分の1も回ってなかったんじゃないかな。
がっつりコロコロ派でして
90、00年代のおもちゃ、ゲームの進化はメザマしメマグルし。
昔はよかったと
ただのカイコ野郎です。
好きだったマンガの最終回で
どうして、この世の終わりみたく、悲しくなれたのでしょうか。
金バージョンと銀バージョン、どっちにするかで
どうして、地球残留か、火星移住か、くらい頭を悩ませられたのでしょうか。
国会図書館には
小学生の自分がいて
大学生の自分は
コロコロを通して
対話をしてきました。
「対話」なんて、はいはい
うんこちんこ観のくだりで足りてるぜ
1周回るどころか鉄棒で言うコバチ一回ひねりすなわち
俺のうんこちんこ観、コールマン決めてました
難易度Fだぜ。
5時間くらいいて
感傷にひったひたになり
懸賞の結果ページすら読み込むというお時間ムダづかい
知らんがな、おめでとう。
素晴らしい場所でした。
文化って、身近だね。
図書館という公共の場で真昼間からホモ漫画雑誌読んでるおばちゃんもいたしね!