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心頭滅却すれば火もまたスズシ

わるあがきはじめました。

50

2013-05-28 01:18:40 

 

一応の、記念すべき50回目に

以前、天声人語で読んだうろ覚えを交えて。

 

 

おかげさまで無事な日々を送れております。

 

「無事」

事が無い。

 

では

無事な一日は、つまらないのかどうか。

無事な一日は、人生に不要なのかどうか。

 

逆を考えよう。

有事とは、

しんどくて、重くて、難しくて、悲しくて、もちろんめでたいこともあろう

月日をかけて彩に変えていく出来事。

 

だとしたら

無事な一日は

有事な一日を

支えているのではないか、と。

 

あっという間に死ねる人間が

有事な一日で死なないために

何も事の無い一日を繋いでいくことで

生きて、いく。

 

無事な一日は、細くても薄くても力強いのだ。

何かあったとき、しっかりと支えてくれる

頼もしい一日を、おかげさまで、送れているのだ。

 

 

こんな感じのお話でしてうろ覚えではありますが

感動して残っているお話です。

 

大学は無事です。

社会に出たとき、

きっと支えてくれると、思います。

「無事」は、

「無駄」では、ないのです。

 

おやすみなさい。

明日も、ご無事で。