2013-06-24 00:27:03
自分の復活法を、以前書いた。
今回はさらに、自分が、キリカエるときの、方法を。
1,銭湯
都内450円。
風呂上りのコーヒー牛乳120円と合わせてもお安い。
何より、体に対する水の量が、家の比じゃない。
足が伸ばせるももちろん、僕は洗い場も好きだ。流しまくるのが好きなのだ。
脳内再生はDon't Stop Me Now
これセックスの曲らしく、そういう意味でもお風呂にモッテコイじゃないか。
温泉も好きだけど、同じくらい銭湯も好きな、ワカラナイやつ。
近所に2つ
大学の通学路に2つ
大学で出会えてよかったものの1つ。
大舞台がやってくると、
前に入るもよし、後に入るもよし。
銭湯の良さを知っている人間として、十分な誇りを持っている。
2,松屋
これまた
近所に2つ、
大学の通学路に3つ
大学で出会ってよかったものの1つだ。
僕のからだの5分の1くらいは、280円の牛飯でできている。
ちょっとした投資をすることで
お前貴重な牛肉を食ったのだからこの後頑張るんだろうな、あ?
と、プレッシャーをかけられる。
4桁もするうまい飯は、純粋に楽しみたい。
280円だからこそ、かけられるプレッシャーが、ある。
いやしかし、280円のプレッシャーなんてあってないようなものだ、確かに松屋で牛飯を食ったが、眠いから午後の講義は寝てやる。
なんて体が言う日には
100円のサラダをつけてやる。
松屋は、自分を戦わせるのに、いい場所だ。
みんなの食卓でありたい、なんてでっけぇ夢を語る店内放送に、刺激されるしな。
3,爪切り
これは我が家に1つしかないし、
それでいいと思っている。
自分から汚い部分を取り除くイメージが好きなのだ。潔癖ではない。
例えば、爆発寸前の宇宙船から、脱出ポッドで逃げ出すような。
いや、これだとサイズ比が真逆だな。
トカゲの尻尾切りとでも言おうか。バイバーイ、なのだ。
学生ナナフシギの1つ
徹夜すると爪の間が黒くなる。
僕らは絶えず爪を切ることで、この謎に立ち向かうのだ。
爪切りに関しては自分が野球でピッチャーをやっていた経験がでかい。
硬式はすぐ爪にくるから、切った後もヤスリで爪をゼロに近づける作業をする。
僕が高校野球の名将なら、ネイルをキレイに塗った女性は、絶対に甲子園ではマウンドに上げない。
えー
野球の投手とかけまして
セックスととく、その心は
どちらもやる前に爪を切ります。
お後がよろしいわけねぇだろばーか。
1回のブログにつきセックスは1回までという規則を破ってしまったので
反省いたします。