2013-07-12 23:19:50
繰り返しになりますが、
何をするか、でなく、誰とするか
どこへ行くか、でなく、誰と行くか
何を見るか、でなく、誰と見るか
誰と話すか、誰とふざけて朝を待つか、誰と一緒に人生の夏休みの夏休みを過ごすか
だとさ。
元々誘われ待ち派でしたが
『世の中には「電話する人」や「誘う人」より、「電話を待ってる人」「誘いを待ってる人」のほうが多い。需要供給的に、どちらが有利か、どちらが楽しいか』
という入れ知恵を受け、
そこそこ他人様を誘わせて頂けるようになりました。
明けない夜はないように
暮れない朝昼もないのです。
1つ燃え尽きても
またすぐ燃え始めることが
燃え尽き症候群にならない、作戦です。
燃え尽きてもまた点火できる余地があることが
バイタリティなのではないでしょうか。
もちろん燃え尽きる経験も、貴重です。
このままだと僕の夏休みは
プールを眺めて
肌を真っ黒にするだけで終わってしまうので
予定帳も真っ黒にできるよう
お誘いさせて頂きたいなーと思うのです。
もう「どうにして、五感を満たしても、誰とも一緒じゃない」状態が怖くて怖くて。
就活で
バイタリティとかフットワークの軽さとかヒトが好きとか、諸々耳にしてきましたが
試される(試すことのできる)
夏がやってまいりました。