2013-09-02 11:28:45
そうは言っても
月曜の朝に
2週分書いちゃう僕ですが。
夏休みの宿題とかも溜め込んじゃうタイプで
29、30、31のラスト3日の集中力で自分を支えてた。
ちょっとしたマゾはそこで形成されてきて。
人生が進むにつれ課題量は増えるのに
味を占めて己に酔って
始動が、ラスト3日からラスト1日になって
毎度お馴染みの地獄を見る。
多分根っこは変わらんのだろうな。
やり方が上手くなるだけで。
2013,8,19~9,1
・お笑いの大会
・バレーの大会
・ゼミ合宿@北海道
サークルの1代上の先輩漫才師が「認定」された今、
果たして自分が出たお笑いの大会ってナンナンだろうと思う。
それすらも結果を出せなかった自分はナンナンだ、ナンだ。
経験値としては
3分半~4分を削って大会用2分にするのは無理があるということ。
2分なら2分でそれを作らなくちゃならない。
特に自分らはちっさいボケを集め集めして2段目3段目を意識して作っているから余計。
3段目削るとしょぼくなるし1、2段目あっての3段目だし…。
なんて考えるのもイタちっぽけ恥ずかしいほど、すんげぇ先輩がいる。
お笑いライブというものにもっと足を運んで触れ続けたい。
バレーは熱かった。
お邪魔している友人のサークルの大会で試合にも出させてもらった。
バレーも野球もナガレがあって、
エースにかかるプレッシャーがあって、
それをハネノケル強さはとことんカッチョいい。
ゼミの合宿はいろいろベンキョウになったので別にまとめる。
あとはバイトばかり。
世間一般の夏休みが終わり、僕もプールのお兄さんの赤Tシャツを脱ぐときが来た。
「来年もお兄さんいる?」とチビ達に問われて気づく来年の、無さ。
「来年は別のお兄さんがいるよ」と言って気づく、自分がお兄さんのセキを譲りつつあること。
『夏陰』や『夏の終わり』を一通り聞いて思うことは、
いや僕、秋派やんか。ということです。
夏にしっかり踊らされ、たっぷり日に焼けた夏が、
終わりました。