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心頭滅却すれば火もまたスズシ

わるあがきはじめました。

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この時期。

あ、自分、口ずさんだ歌が変わってきたなと、無意識のなかに季節の移ろいを知る。

12年は、BiSちゃんを。13年は、aikoちゃんを。

どっちもサークルの後輩、同期、先輩と観に行って。

そこんとこ、最近の僕と重ね合わせて、ガ行とラ業を重ね合わせて

ぐるぐるごろごろがらがらぎりぎりげれげれ、回っているから文字にしておく。

 

2012年。メンバーに同級生がいて、風の噂で聞く「BiS、ワンマンするってよ」

イカツイ「研究員」さん方も、楽曲の良さも、風の噂通り。秋、虫のお知らせ。

そっこうアルバムを借りて聞きまくって、お越し頂いたガクサイもこっそり観に行った。ステージ上の同級生アイドルと目が合う度、見に来てるのにこっちから目を逸らしちゃう同級生シロウトの僕。そんな当時よく聞いた「太陽のじゅもん」。サボテンのとげが僕の心に、刺さって響いて鳴り止まなくて。

 

この曲と寺嶋ゆっふぃーさんと女川のエピソード、「古き良き時代」の言葉でなく造語で大変恐縮なんだけど「エモい」の一言に尽きる。

ちょうどアタクシも銀色5連休、仙台に行ってまして。前に書いた後輩君との約束を果たしてきました。そのときのことはまた書くとして。頑張って、生きましょう。

 

少しづつ色んなアイドルさんのことを知って思うに、ゆっふぃーのプロ意識すさまじいなぁ。職業:アイドルとか、○○プロとか、釣り師とか色んなのがあるの分かってきた上でそう思うのだから間違いない。

「年次は関係ない、プロであれ」ってシャカイ人の生き様を説いてくれるうちの上司にハマりそう。

 

2013年、最近では性格までシャクれてきた先輩に連れられて武道館。生「くちびる」に聞き惚れ、もう耳なくてもいいとすら思った覚えがある。こちらもそっこうアルバムを聞きまくって、あ、よかった耳捨てちゃわなくて、って思うんだけど。

 

サークルに影響を受けている。シャカイ人1年目より、2年目の方が思うことが多い。

離れれば離れるほど、それが強くなる。僕が発見したこの反比例の法則、来年のノーベル賞はかたいな。

そして本日、所属していた研究会の50周年記念公演。僕ちょうど49代目で、確かに縁起の悪い代、演技の悪い相方だったな、って自分のことを棚に上げる。いつか棚おろしするよ、また飲み行こう。

 

30~50歳近く年上の先輩の、おじちゃんおじいちゃんの下ネタには笑っちまいますよ。

横で見ていた先述のシャクレの方の同期の先輩が「みんなスベってますが、面白いです。」って言ってて、その通りだなぁと。さすが転職コピーライター。

ちんことかおならとかセックスとか、ははーん、50年受け継がれてきたものはこれか、と納得。プロを目指している後輩が現役枠で舞台に立っていたから、ゆっふぃーのプロ意識教えてあげよっと。

シャクㇾの方にしても定期的にライブ開いてて、こないだめちゃめちゃ笑い取ってた。

関わった人が、強みを発揮して、輝きまくってる。この「強み」ってのがいま企業ではなく個人レベルで求められている「マーケティング力」なのかもしれないと少し思う。

 

アイドルのプロ意識みたいなところでこれまたちょうど今日、僕の2015年を語る上で欠かせないNegicco様のライブも観られた。

渋谷でパルコでキンチョーで、歌詞飛んじゃってて。新参の僕はそこも彼女たちらしさなんだ、うんうんいいよね。なんとそこでリーダーがしっかりカバーをして、やっぱ13年やってきたから違うんだよね。何よりさ、彼女ら3人だけ画素数違くないってレベルできれいかったからね~、で終わるんだけど。

Twitterなんか見てると、声量がどうとか、音程がどうとか、来年の武道館を本気で考えているファンがいて。かえぽがライブが終わるたびに課題を口にするのもそういうことなんだと思うんだ。プロってとってもとってもとっても、ごめん頼らせて「エモい」。

 

久々に書き散らかしましたが僕の中ではなんとなく全部繋がっているお話です。

所属していたサークルにこんな言葉がありました。

「2年の10月は跳ねる」と。

コンビ組んで約1年半、死ぬほどすべったり喧嘩したりを経験したあと、10月ライブで跳ねるコンビが出るのだと。その筆頭がさっきのコピーライターの先輩だし、大したことないけど僕も大会で結果が出せたのは10月のネタでした。

プロ意識と、強みと、ほんの少しのちんこと。

社会人2年目の10月、跳ねたいです。