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心頭滅却すれば火もまたスズシ

わるあがきはじめました。

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「本気だよ。本気!」

って証明するのが難しかったオオカミこども時代。

よく笑うから、そのおじいちゃんみたいな目尻で

「目を見てよ!」って。

「垂れてるね」って。

 

エンタメ精神よ、盛癖は抜けず。

ジカンとオカネというモノサシを得て、何を示そう。

 

 

8月9月、がつがつ昔の友人に会いまして、

大切な人へは僕みたいなタイプはなんならちゃんと伝えない方が良いと思うのです、

「ありがとう」やら「大切です」やら、「ぜひまた」は。

 

口から見事な装飾品が、

愉しいを愉しすぎるへ、

悲しいを悲しすぎるへ変えちゃうから。

「ありがとすぎる」「大切すぎる」「ぜひまたすぎる」は

「ぺらぺらすぎる」、でしょうから。

 

 

さて、はじっこながら、シャカイ人

これほどやりたいことリストがたまっていくとは思いませんでした。

ホンマにもー、

パンパンやで(高めの声で。)

 

極論、今これを読んでくれてるあなたとも、一つお話をしてみたく。

 

『なまじ社会人やってると、仕事してる程度で何かをやってる気になるから危ない。』

 

そうなんだ。そう、なんだよ。

 

だから、かけるんだ

好きな人と過ごせる今に、お金を、時間を、

「ちょっとそれ、かけすぎじゃない?笑」って言われるような味の濃い人生を。

 

そこらへん良い言葉が多くて

『人生が、ラブストーリーでありますように。』とか

『"好きな人コレクション"だよね。生きるってことは。』とか。

 

シゴトは決してラクじゃないけど、

例えば将来、お嫁さんを週末連れ出すために頑張る平日なら、文句は言ってられないなって。

シャカイは決してアマくないけど、

例えば将来、次世代のスーパーボーイズ&ガールズが社会でもスーパーでいられるようにって。

 

ほらまた聞こえの良い言葉を君は、と

もう一人の自分が呆れてる。

どこまで盛癖を保てるか、なのかもしれないと、

30000杯目のコーヒーを飲んで想う。

 

 

ちなみに昔、本で読んだ

「本気と書いてぽんげ」って言う太田光のボケ、

とても好きです。