銀色に透明なグリーンをかぶすあたり高校までの僕にはセンスがあったんじゃなかろうか。
iPodの話であります。
本体、チューンズのデエタアを失って
進めず戻れず、チューンぶらりんな僕のそれを、書き換えもせず、消しもせず。
たまにチャアジして、耳に送る。
それはそれはケイオスで、
親父が勝手に入れたフィルムミュージック。アーティストには「ティファニーで朝食を」が名を連ねたり、
初恋のあの子のベストアルバムの数々。当時の僕のヒットチャアト、歌の大辞テン。
社会人の私にやミスタアチルドレンが刺さったり、
ゲエムもアニメもサントラも。
カツコイイト思ツテりつぷすらいむトもんきいまじつく聞ヒテタリ。
詳しくないけど、音楽が好き。
その程度でも、好きって言わせてよ。
小5、中2、高2で夢中になったジヤンルは、何度でも燃え続けるらしいですし。
「一番」という暴力を恐れず言うなら、『優しい歌』がこの世のすべての節の中で、好きです。
塚地さんがコントで歌ってたからってワケでもあります。
なんともなんにも持てることの無かった小5、中2、高2を経て思うワケです。
「愛する喜びに 満ちあふれた」 人生でありたいのだ!
「優しい歌」を歌える人間でありたいのだ!
いろんな都市伝説があるらしい。
前娘への歌らしい。だが知らない!
前妻?メインデイッシュ!
行ってきますから、ピロオトオクまで、オウルユウニイドイズラブ。
曲の例えに曲を使う、そんな
ケイオス。
詳しくないけど、君が好き。
その程度でも、好きって言わせてよ。